ブラシノキ苦い濃いより、甘い濃い。

カリステモン　ホワイトアンザック　6号苗（e9）

写真は見本品です。

写真は22年5月30日に撮影しました。

季節によって状態は変化します。

225cカリステモン・ホワイトアンザック【分類】フトモモ科カリステモン属の常緑低木【学名】Callistemon 'White Anzac' 【原産】オーストラリア東南部【特徴】四季咲き性で、春から秋にかけて、円筒状の白い花を咲かせます。

【開花期】5～11月【耐寒性】-3度【栽培敵地】関東地方以南オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州の「アンザックコーブ(Anzac Cove)」というところで発見されたものです。

白花のカリステモンでカリステモン・シトリナスC.citrinuの変異株と考えられています。

主な開花期は春ですが花は四季咲性の性質を持っています。

栽培日当たりが良く、水はけのよい場所を好みます。

関東地方以南での路地植えが可能です。

横張り性で高さ1m～1.5mにしかなりません。

横に広がる性質を持っているので軸は支柱でまっすぐに仕立てたほうがよいでしょう。

下は滋賀県下でのカリステモン赤花の植栽例。

15年10月12日季節がら花は咲いていません。